リーマンフィットネスがあなた専用のダイエット、食事プランを作成します!
リーマンフィットネスがマンツーマンでマッチョになる為のアドバイスをします!

筋トレの継続方法

筋トレは記録管理が必須!オススメアプリ

更新日:

筋トレは記録管理が必須!オススメアプリ

ジムに行って筋トレしても何かモチベーションが上がらないなと思っているそこのあなた!しっかりトレーニング記録とってますか?記録のとり方とオススメのアプリを紹介します!

筋トレで記録していますか?

ジムに行くとトレーニングセットのインターバルの間にノートに何かメモしている人いませんか?あれ、日記を書いているわけじゃなくて筋トレの記録をつけているんです。マッチョな人ほどやっている傾向があります。マッチョな人って「記録なんて関係ねぇ!とにかく重いもの持ち上げるんじゃ!!」って豪快な人が多そうなイメージがありますがそんな事はありません。

筋トレに記録管理が必要な理由

斬新性過負荷原則〜筋肉の成長には不可欠

  • 少しずつ負荷を上げて、身体を適応させて行くことが不可欠。
  • どういう能力を伸ばしたいかで負荷の種類や上げ方を考える。
  • ずっと同じ負荷で続けるのは「運動」で、「トレーニング」とは呼ばない。

出典:Athlete Body.jp

筋肉は、負荷(ウエイト)をストレスと捉えてそのストレス応答として筋肉を発達させます。ですが、そのウエイト、回数、インターバルが毎回同じでは筋肉が負荷になれてしまい筋肉が大きくなっていきません。ですから毎回負荷を高くすることが必要。手っ取り早いのが重量です。トレーニング毎に記録として残しておけば、だんだんと挙上重量を重くしていけます。

記録によりモチベーションが向上する!

記録をとっておけば、自分の過去の挙上重量と比べて成長できているのが分かります。成長を実感できるのはすごくモチベーションになりますよ!

挙上重量を増やす計画が立てやすい!

筋トレをある程度続けていくと、例えばベンチプレスの重量がぐんぐん上がっていきます。その時に「いつまでに何キロ挙げる」という目標があったほうが早く筋力も筋肉量も成長します。ですが、非現実な目標設定をして達成できなかったらモチベーションが低下してしまいます。適切な目標設定がとても重要です。では現実的な目標を設定するにはどうしたらいいのか?そうです、過去の自分の成長度合を記録を取っておいてそのデータを基に決めるんです。

筋トレ中に記録を取る方法は?

ノートに書く方法とアプリを利用する方法です。私もノートで管理していた時期はあるのですが、やめました。

  • どこに何を書いたか一発で探し当てるのは難しい
  • 記録のグラフ化が出来ない
  • ノートとペンを持ってくるのが億劫

ノートでの管理に不便を感じたいたので、私はアプリで管理しています。しかし、ゴールドジムのトレーニングメモ帳は多くの人が使っており、記録管理には適しています。ノートで管理したい方は、試してみてはいかがでしょうか?

【無料】使いやすい!おすすめアプリ

Fitness Archive

対応:android/iphone

ココがおすすめ

  • グラフ機能有り 
  • 超回復お知らせアラーム有り(そろそろ筋トレしなさいアラーム)
  • 簡易的なトレーニング解説有    

ココがダメ

  • アプリの動きが遅い(たまにフリーズしてシャットダウンする)
  • トレーニングメニューが五十音順になっていない(自分でトレーニングメニューを追加してメニューが多くなるとどこ何があるのか分からなくなる)

Fitnotes〜筆者の一番オススメ!

対応:android

ココがおすすめ

  • とにかく動きが軽い!サクサク動く!
  • 新しいトレーニングメニューを追加しても五十音順(アルファベット順)に並び替えられていてメニューがすぐ見つかる
  • グラフ機能あり

 

ココがダメ

  • 日本語化されていない
  • iphone非対応

筋トレに記録管理は必須!必ず取りましょう

ウェイトトレーニングには記録管理がとても重要です。毎回しっかり記録をとって、効率的かつ最短で挙上重量をどんどん上げていきましょう!あ、でも無理な重量は禁物!怪我だけには気をつけてくださいね(笑)

-筋トレの継続方法

Copyright© リーマンFitnesss , 2023 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.